富士宮焼きそばとは
戦後、富士宮の焼きそばは、沿線の買い物客のお持ち帰り品として愛用されていた為、より日持ちがする蒸し麺が定着していきました。
硬めでコシのある蒸し麺の焼きそば
これが富士宮焼きそばです。
富士宮やきそばの3つの特徴
富士宮やきそば専用の麺の使用
マルモ食品、曽我めん、叶屋、さのめんのいずれかの麺を使用しなければなりません
油かす(富士宮市では肉かす)の使用
仕上げに削り粉をふりかけます
調理法
水分が飛んだところで、ソースを入れてかき混ぜます。
次にサバやイワシの削り粉を振りかけます。
お店や家庭によっては、豚肉、ひき肉、桜エビ、イカなどがトッピングされています。
麺のコシも特徴的です。 麺に弾力があるため食べ応えがあり、その食感と味にやみつきになります。
数々の受賞歴
日本全国の各地域が、ご当地グルメのブースをそれぞれ出展してアピールする街おこしのイベントです。
これまでに61万人もの来場者が訪れたこともあるほどのビッグイベントですが、富士宮やきそばは、来場者によって選ばれるゴールドグランプリに第1回、第2回と2年連続で輝いており、今では沢山の人達に親しまれています。
2023年に米ニューヨークで開催された屋外フードイベント「ニューヨーク コナモン(粉もん)コンテスト2023」に初出店し、初優勝を飾りました。
富士宮やきそばは約1,000食を販売し、来場者による投票で見事第1位に輝きました。
ご注意
“富士宮焼きそば”という名称は、NPO法人まちづくりトップランナーふじのみや本舗が所有する登録商標です。
富士宮焼きそばという名称を使用して販売するためには、富士宮市内の製麺会社(マルモ食品、曽我めん、叶屋、さのめん)と仕入れ契約を交わし、調理法も決められたルールに従う、また商標使用料を支払うなどの条件が定められています。
富士宮のやきそばや富士宮やきそば風などと謳っているお店や屋台がありますが、富士宮やきそばを想起させるものとして処罰の対象となります。
また富士宮やきそばという名称を使って店舗営業を行う為には富士宮やきそばアカデミーを受講して認定される必要があります。
無許可に富士宮やきそばというメニューを利用することはできません。
双葉の考え
この仕組みは、富士宮焼きそばの”本当の味”を維持していく為にも画期的なアイデアだと私たちは考えています。
当然の事ながら、私たち双葉も富士宮やきそばアカデミーを受講し認定されています。
受講証の画像を貼る
本物の富士宮焼きそばを是非ご堪能下さい!